HMPRO Q3:利益上振れ、太陽光補助金、格上げ、ただし洪水特需は長続きしない可能性
Q2利益上振れで5四半期ぶりの低迷から脱却 Q2純利益は14%増の1.59 billion bahtと予想を上回り、5四半期ぶりの成長となった。冷房家電の販売と粗利益率の改善(27.7%)が寄与。
Q3のポジティブなセンチメントを牽引した重要な新規財務結果。
政府の太陽光補助金が需要を押し上げへ 屋上太陽光への補助金制度(1世帯あたり50,000 baht)が需要を押し上げる見込み。バーツ安の中、HMPROはバリュー株として挙げられた。
販売と投資家の関心を高めると期待される新たな政策材料。
洪水後の修理需要とアナリストの格上げ 洪水後の修理需要、CGSIのSellからBuyへの格上げ、2027年の配当利回り5.5%、建設許可の回復(10.6%増、7.7%増)が成長を支える。
これらの新たな動きが株価に追加のポジティブな勢いを与えた。
洪水特需は限定的で短命とみられる リスク:証券会社は洪水被害を限定的(GDPの0.1~0.3%)かつ短命とみており、特需は薄れる可能性。テック懸念や米国債利回り上昇による市場全体の圧力も続く。
上昇を抑える、あるいは反転させる主な要因。
