好調な決算も信用と法的懸念で相殺
第1四半期の売上高と利益が急増 第1四半期の売上高は70%増、調整後純利益は92%増とガイダンスを上回った。信用ポートフォリオはR$28 billion(280億レアル)に拡大し、担保付ローンが272%増加したことが寄与した。
これは同社の中核事業が予想を大きく上回る好調さを示しており、株価にとって重要なポジティブ材料である。
第2四半期は収益性目標を達成 第2四半期も収益性指標でガイダンスを上回り、調整後純利益は予想を15.5%上回り、預金は前年比45%増加し、強い事業モメンタムが続いていることを示した。
これは好調な業績が一時的なものではなく、同社が収益性を伴って成長していることを裏付けている。
信用の質がさらに悪化 90日超の不良債権比率は9.8%に上昇し、四半期比で93ベーシスポイント増加、Stage 3エクスポージャーは12.9%に達し、損失引当金の増加を余儀なくされ利益を圧迫する可能性がある。
不良債権の増加は将来の利益を直接脅かし、貸出ポートフォリオの健全性への懸念を高める。